エンジニアの当たり前は、
ユーザーの当たり前ではない。
僕はもともと、ソフトウェアエンジニアでした。パソコンやスマホのアプリを作る仕事です。
パソコンと周辺機器の設定プログラムを作り、「誰でも使える手順」にするのが仕事でした。
でも、ユーザーサポートから言われた一言で、価値観が崩れます。
「この手順では、まだユーザーさんはセットアップできません。」
「ウソだろ!? このくらい分からないと大変だぞ!」
そのギャップを知るために、僕はパソコン教室の運営を始めました。
そこには、パソコンが苦手な人、小さい文字が見にくい人、耳が遠い人、指が震えてマウスが使いにくい人など、僕が想像もしていなかった困難を抱えた人たちがいました。
自分の説明力の無さにイラ立ちを覚えた日も1度や2度ではありません。
でも、10代から90代まで、8年間教えてきて確信したことがあります。
だからこそ、専門用語を正しく話すだけでは届かない。相手の経験や日常に翻訳しなければ、伝わらない。
弱点を逆転する。
そこから、速読スクールのインストラクターになり、年間5冊の読書量を年間200冊の読書量に増やし、500本のブログ執筆を行いました。
それでも言葉だけでは届かない世界がありました。
ところが2022年、画像生成AIとの出会いで状況は変わります。言葉が絵に変わる。伝わらなかった概念が、見える。そして、絵が描けない僕でも、伝えることができる。
これは…とんでもない時代が来る!これが、僕のAI活用の原点です。